ボランティア活動を始めてすぐに起こる問題と解決策

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自分の時間やお金を使い、社会や人のために力を尽くすためにボランティア活動があります。。「ボランティアを一度もやったことがない」という人は少ないのではないでしょうか。

やりたいか、やりたくないかは関係なく、学校の授業のひとつとして奉仕活動をしたことがあるという人がほとんどだと思います。

ボランティアはとても意義のあることです。街のゴミ拾いや、被災地支援、福祉施設への慰問などを続けている方もいると思います。ただ、残念ながら「続けて何年も活動をしている」という人が少ないのが現実です。

それでは、なぜボランティア活動を続ける人は少ないのでしょうか。継続するためには、最初にあなた自身が起こる可能性のある問題を知っておいたうえで、その解決策を理解しておく必要があります。

⚫︎ボランティア団体になじめない

どこにいても人間関係はついて回ります。そしてボランティア団体は、その活動の範囲や、ボランティアに任せる内容もボランティア団体によってまちまちです。中には、傾聴やカウンセリング、不登校の子どもへの支援など「自分にもできるの?」と思ってしまうような専門性の高い内容のボランティアもあります。

どのボランティア団体も、人手不足や財政難です。一方で「法律で定められていない、お金にならない支援」は、ボランティアで行っていることが多いため、責任は重くなりがちです。

最初は「何か人のためにできればいいな」と思ってボランティア団体に所属しても、やることへの責任の重さを感じて、「自分には無理」とやめてしまう人も多いのです。

また、ボランティア団体には、さまざまな人が集まっています。そうなると、全員が同じ志をもっているとは限りません。その中でトラブルが起こると、義務ではないので、「もう行きたくない」とボランティア活動から遠のいてしまうことがあります。

そして、そのようなトラブルが起こったとき、どこに相談すればいいのか明確になっていないことも問題となっています。

⚫︎自分の日常生活で余裕がなくなってしまう

ボランティアは、相手のことを思いやりながら、自分も楽しむことが一番のポイントです。しかし、現代社会は厳しく、せっかくボランティア活動を始めても、楽しむ前に疲れてしまうことがあります。それで体を壊しては意味がありません。

そのため、のめり込みすぎないことも重要です。支援は継続してこそ意味があります。最初からボランティア活動に没頭してしまうと、疲れて燃え尽きてしまう人も多いのです。

ボランティアには実際に人と関わる内容や、活動のために移動をしないといけないものだと、生活に制限がでてくることもあります。そこで、自分の生活の中で、余力のあるところから始めると良いでしょう。

ボランティアの中には、1000円程度から寄付を募っており、ボランティア団体自体を支える支援もあります。自分のできることから、少しずつ続けることが大切です

⚫︎よくわからないまま終わってしまい、達成感を得られない

「活動は終わったけれど、よくわからなかった」という言葉をボランティアを終えた人が口にしていることがあります。要は、「自分の想像と違った」ということです。思い描いていた結果と異なっているので、「楽しくなかった」という評価につながります。

ボランティア活動は、支援をする相手がいて成り立ちます。ボランティアをする側だけが主役ではないのです。「相手を喜ばせたい」と思う気持ちがないと支援は一方的になります。そうなると支援される側も嬉しくはないので、お互い気持ちよくないまま終了ということになるのです。

「嬉しかった」と思えることをボランティア活動の中で見つけ、何度も繰り返すことで、それが次第に達成感にもつながっていきます。活動を通して、自分だけが感じる小さな幸せを探してみましょう

ボランティアを始めると、すぐに達成感を得て、目に見えた状態で「自分が役に立てた」という気持ちになることを想像する人もいます。しかし、現実は地味なことが多かったり、すぐに達成感につながらなかったりすることがたくさんあります。

そのようなときは、「ボランティア活動をしてみたい」と思った気持ちを思い出し、自分にできるところから少しずつすすめてみてください。心遣いは、余裕の中から生まれてきます。そして、「誰かのために何かしたい」という優しい思いは、活動を続けることで必ず実を結ぶでしょう。

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