ボランティア団体の探し方と注意点

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社会貢献のために、ボランティアをしたいと思ったときに、「どうすれば良いのか」悩んだことはないでしょうか。

「どんなボランティアがあるのか」、「どんな団体があるのか」、「その団体で、自分は安心して活動ができるのか?」など、誰でも初めてのことをしようと思ったときには、期待と不安が入り混じるものです。

せっかく、善意で始めるボランティアです。自分のしたことが、社会や誰かの役に立ったという達成感を感じられることは、とても嬉しいことです。しかし、そのためには「どのボランティア団体を選ぶか」ということが重要です。

そこで、「ボランティア団体の選び方と注意点」について解説していきます。

⚫︎初心者ならば、大手の団体が安心

ボランティア団は、NPO ・NGOをはじめ、多くの市町村や福祉施設などで定期的に募集をしています。インターネットで検索をしたり、市町村の情報案内をみたりすれば、比較的にすぐにボランティアをする場所をみつけることができるでしょう。

福祉施設などでボランティアをする場合は、自宅の近くであれば、その施設の評判を聞くことができます。「人の噂は信用できない」という人もいますが、「口コミ」は大切な情報源です。教えてくれる人がいれば、ぜひ口コミを活用しましょう。

一方、海外で活動するボランティア団体も年々増えてきました。活動の拠点が海外の場合、口コミをあてにするのは難しいでしょう。無数にあるボランティア団体の中で、何を基準に選ぶと安心かといえば、それは「知名度」です。

ボランティア団体の規模は、大小さまざまです。大手ボランティア団体は、すでにたくさんのボランティアを抱えています。そのため、ボランティアの役割や仕事などが明確になっていることが多いのです

ボランティアに来た人のやることが決まっていれば、その通りに動くことで成果をあげることができます。これによって、「自分も役に立てることがあって良かったな」と思うことができるでしょう。

規模の大きな団体に対して、発足したばかりの小さな団体の場合、いろいろなことをボランティアに任せてくれるチャンスがあります。

しかし、ボランティアを始めたばかりの人の場合、「どんなことをやればいいのか、分からないので、むしろ教えてほしい」という人が多いのではないではないかと思います。そのため、最初はボランティアの受け入れに慣れている、大きな団体の方を選ぶ方が良いでしょう。

例えば、インターネット上の検索エンジンで「ボランティア 子ども」のワードで検索したときに、最初の方に出てくる団体があります。それは、比較的大きな団体であったり、知名度の高い団体であったりします。

まずは、その中から自分が興味を持てる団体を選び、「ボランティア活動の仕方」を知ることで、ボランティア活動をしやすくなるでしょう。

⚫︎インターネット上での評価を鵜呑みにしない

インターネットはとても便利なものですが、情報量は莫大です。そのため、インターネットユーザーが、自分で情報を選択する必要があります。

ボランティアを募集するNPO ・NGOや、その他ボランティア団体の規模が大きいほど、評価はさまざまです。中には、「これは本当?」と思うような悪いことが書かれているページがあります。

悪い噂を見てしまうと、人間は不安になります。しかし、気をつけなければいけないことは、「インターネットの記事は、個人の主観である」ということです。不正を行っていたり、事件が起こったりしていれば、その情報源は新聞やインターネット内のニュースに上がります。

悪い書き込みをしている人の記事をよく見てみると、例えば「過去に寄付金を横領した理事がいる」、「どこかの業者と癒着している」など、どこから調べてきたのか分からない記事があげられていることがあります。

大抵、「過去に自分もこの団体にいましたが〜・・・」と記事は続くのですが、インターネットで本人を確認できない以上、真偽はわかりません。そのため、インターネットの書き込みについては、「そういう場合もあるのだな」と参考程度にした方が賢明です。

自分の行っているボランティアは、必ず誰かの助けになっています。情報に流されるよりも、一度自分が体験し、自分の目で確かめることが必要です。

このように、ボランティアをするためには、どこかの団体へ所属した方が、初心者の場合は成果があげられやすいという利点があります。

そのためにボランティア団体を探す方法として、インターネットを活用することがありますが、情報の選択の仕方は注意しましょう。

ときには、仲の良い人に誘われてボランティアを始めることもありでしょう。しかし、自分で調べて、「ここにしよう」と思ったボランティアの方が長く続けることができます。

ボランティアは、必ず誰かの助けになります。長く続けていくために、自分が理念や方針に共感できるボランティア団体を探すことが大切です。

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