保育士こそスキンケアやメイクを行うべき

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保育士の見た目のイメージを訪ねた時に、多くの人からかえってくる回答があります。それが、「子どもたちと遊んで日焼けした肌」というものです。

特に、保育士の経験年数を重ねるほど「だんだんと肌が黒くなっていく」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。その分、スキンケアや化粧を念入りに行っている人もいますが、中には「全く何もしていない」という人も意外といるものです。

これは、「どうせ汗で流れてしまうから」「見るのは子どもだけだから」という理由があります。しかし、戸外で過ごすことの多い保育士だからこそ、スキンケアは必要です。

そこで、今回は「保育士こそスキンケアやメイクを行うべき」について解説していきます。

⚫︎スキンケアを怠ることで起こる弊害

スキンケアやメイクは、今や女性にとって日常の一部になっています。しかし、保育士の場合は先述のような理由から「日常的にスキンケアやメイクはしない」という人は意外と多いものです。

しかし、オフィスワークの人が一生涯で浴びる紫外線量は保育士の5年分と同等と言います。つまり、保育士はオフィスワークをしている人と比べても念入りにスキンケアを行う必要があるのです。

確かに、若い時には肌の新陳代謝が良いため、「自分はスキンケアやメイクをしなくても何とかなる」と思うものです。ですが、25歳を過ぎたあたりから次第に、シミやシワなどの肌の老化現象が見られるようになります

しかも、それが同年齢の人と比べても早く症状が出る可能性が高くなります。なぜなら、シミやシワができる原因は「紫外線」だからです。

例えば、シワは年齢とともに自然とできるものだと考えている人は多いのではないでしょうか。もちろん、年齢を重ねれば肌組織も老化していくため、シワはできます。ですが、シワの原因は「光老化」と言われる紫外線による害だということがわかっています。

紫外線が肌に入り込むことにより、肌のハリを作る「コラーゲン」と、コラーゲンを支える「エラスチン」が破壊されます。これにより、破壊されたコラーゲンが肌を皮膚を支えきれなくなり、その部分が窪みます。それが、シワなのです。

シミの場合も同様で、紫外線に当たったからと言ってすぐにできるわけではありません。しかし、肌の中で徐々に紫外線量が蓄積されていくことにより、ある日堰を切ったようにシミとして表面化してくるのです。

このシワとシミができることで、実年齢よりも老けて見られてしまいます。しかも、シミやシワができてかから対策を行おうすると、手間もお金もかかってしまいます。したがって、普段からスキンケアやメイクで肌トラブルの対策を行うべきなのです。

⚫︎なぜ保育士はメイクが大切なのか

「メイク」は、一見「本人の趣味や志向」というイメージが強いものです。確かに、アイシャドウやチークのメーキャップはその印象があるでしょう。しかし、メイクの意味は「マナー」や「自己表現」だけではありません。

なぜなら、メイクには、「肌を紫外線などから守る」という意味もあるからです。

例えば、人間が衣類を身にまとうのは、なぜでしょう。それは、人間には、他の動物のように硬い皮膚や体を覆う毛がないからです。そのため、大切なところを守るという点で、動物の皮や植物で皮膚を覆うようになったことが衣類の起源です。

では、衣類さえ身にまとっていれば安全でしょうか。

現代では、大気汚染によるオゾン層破壊により、100年前と比較すると紫外線の量は倍以上、地上に降り注いでいると言われています。また、先述のように紫外線は美容だけではなく、皮膚ガンなどの健康面にも悪影響を及ぼします

したがって、「皮膚を健康に保つ」ために、メイクをする必要性が出てきたということです。中には「メイクは面倒」だと考える人もいるでしょう。ですが、アイシャドウやチークまで完璧にするわけではありません。

つまり、肌を守るために、日焼け止めやファンデーションだけでも構わないのです。

ただ、ファンデーションや日焼け止めなどの品質には十分注意してください。

なぜなら、かつて大手メーカで大々的に販売されていた日焼け止めの中に紫外線を吸収する紫外線吸収剤が入っていることがあったからです。これでは、紫外線を予防するどころか、かえって皮膚を損傷させてしまため、大変危険です。

また、化粧品が一部の人に倦厭されている理由の中には、「どのような化学物質が入っているか分からないから」というものがあります。したがって、化粧品を選ぶときには、どのように作られているものなのかをきちんと調べてから購入する必要があります。

現代では、健康についての意識が高まってきたことで、「石油由来の化学物質は使用していません」ことをはっきり明言する化粧品会社が出てきました。そこでサンプル等で試してみて、自分の予算と肌に合った一品を選択すれば良いでしょう。

このように、保育士にとっては、肌を美しく保つだけでなく、肌の健康状態を守るためにスキンケアやメイクが必要です。

しかし、使用するものをただ価格だけで選択してしまうと、肌トラブルを引き起こしてしまうことにつながります。そのため、信頼できるメーカーを選択し、購入を行ってください。

そうすることで、鏡を見たときに「またシミができてしまった」などがっかりすることは少なくなり、生き生きと子どもたちを遊び、仕事を楽しむことができるようになるのです。

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