お母さんの幸せが明るい家庭をつくる

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子育てや看病、介護を行い、近所付き合いや家事を毎日こなすのに、それらをすべて無給で行う人がいます。それは「お母さん」です。

英語で、お母さんに関することわざがあります。「If mum isn’t happy,nobody is happy(ママが幸せならみんな幸せ。ママがハッピーでなければ、みんな不幸せになってしまう)」というものです。

事実として、お母さんの機嫌が悪い日は、子どもはその雰囲気を敏感に感じ取ります。お母さんが不機嫌で、子どもは不安になれば、家の中にはどんよりと重い空気が漂います。

一方で、お母さん自身が笑っていれば、家庭の中は自然と明るくなります。そのためには、お母さん自身が「幸せ」である必要があります。

そこで、「お母さんが幸せになるためには、どうすれば良いか」について解説していきます。

⚫︎お母さんの楽しみや息抜きができる機会をつくる

お母さんの偉大さがわかる動画を作った人がいます。その動画では、若者たちがある会社の面接をインターネットで受けるところから始まります。仕事内容を話す面接官に対して、若者たちは驚きます。「信じられない!」と叫ぶ人もいます。

なぜなら、若者たちが聞いた仕事内容とは、以下のようなものだったのです。

・この仕事をする上でのポジションは、総監督、指揮官です

・1日中立っていてください

・睡眠時間はとれないことがあります

・食事は同僚と一緒にはできないことが多く、一番最後に食べます

・休み時間はありません。もちろん休暇もありません

・給料はありません。無給で全て行ってください

淡々と語られるこれらの仕事内容を聞いた若者たちは、一様に呆然としたり、信じられないといった表情をしたりしていました。

しかし最後に、「この仕事を世界中でたくさんの人が、誇りを持って行っています。それは【お母さん】です」と仕事の正体を明かされると、若者たちは涙を流し、お母さんへの感謝の気持ちを口にしました。

お母さんの存在は改めて聞くと大きなものですが、毎日の生活ではやってもらっていることが「当たり前」になってしまっています。お母さんの仕事は、本当に「年中無休」です。しかし、そればかりではストレスが溜まってしまいます。

欧米では、お母さんの息抜きのために子どもをベビーシッターや自分の両親に預けることは当然の権利とされています。

一方、アジアや中東では、「母親になったら自分を殺してでも家を守るものだ」という意識が根強く残っている地域が存在します。そういった地域で暮らす女性たちは、献身的に家族のためだけに生きることになるのです。

お母さんは、母である前にひとりの人間です生活するためには、適度な休息が必要です。「美容院に行く」、「ひとりでカフェで過ごしたい」など、お母さんはささやかな願いを持っていることがあります。ぜひ、お母さんに「してみたいこと」を尋ねてみてください。

その願いが、家族の協力で叶うことで、お母さんは幸せな気持ちになります。「お母さんのお休みの日」をどこかで作ることで、お母さんの息抜きになります。そうすることで、お母さんの笑顔は輝き、家庭が明るい雰囲気になることでしょう。

⚫︎お母さんは家族の幸せな姿をみることで安心する

実は、これは意外と難しいことです。多くの人は、人生を選択するときに、必ずしもお母さんと意見が一致しないことがあります。そのときに、お母さんと言い争いになり、「もう出て行くから!」と家を飛び出したことがある人もいるかもしれません。

「自分は結婚していないからダメだ」、「子どもがいないから、お母さんに親孝行をできていない」と、幸せそうな周囲の人と自分を比べて、お母さんに対して申し訳ない気持ちになる人もいるのではないでしょうか。

お母さんは、いつも家族の幸せを願っています。そして、子どもが成長するために、たくさんの時間と愛情をかけています。これによって、「自分はお母さんの期待に応えているのだろうか」と不安になる人がいるのです。

人生を選択するときに、お母さんは人生の先輩としてアドバイスをしようとします。ときには、「自分の人生なのだから、自分で決めなさい」と言い、あえて突き放すこともあるでしょう。その行動のすべては、家族の幸せを願っているからです

自分自身が決めた人生の選択は、お母さんが描いていた人生とは違うかもしれません。しかし、そこで「お母さんの言う通りにしなかったから、間違った判断をしたのかもしれない」と、落ち込む必要はありません。

むしろ、悩んで暗い表情をしている家族を見たら、お母さんは不安になります。一方で、お母さんの願った人生とは真逆の道を歩んでいたとしても、幸せそうな姿を見れば、安心できるようになるのです。

さまざまな考え方を知ることができることで、人生の選択肢は多様化しています。お母さんが知っている人生が、必ずしも自分が幸せになれるとは限りません。自分の気持ちを殺して、お母さんの願った人生を歩んだとしても、良い結果になる保証はないのです。

最悪の場合は、「お母さんの言う通りにしたのに、全然上手くいかなかった。お母さんのせいだ」と、その道を選択したのは自分でも、責任をお母さんの言葉にしてしまうことです。この場合、親子の仲が悪くなってしまいます。

お母さんの幸せを願うならば、まずは自分が幸せであるべきなのです。

このように、お母さんの存在の大きさに感謝するためには、それを行動で示すことが必要です。日頃から感謝の気持ちを伝えることはもちろん、お母さんの休息がとれるように、家族が協力することが大切です。

きちんとリフレッシュをして、家族が幸せであることが、お母さんがより魅力的に日々を過ごすための秘訣です。

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