「ママ」が社会と繋がることの大切さ

7ea7405c71079914c03da52471525081_s

現代では、通信機器やインターネットの普及により、誰でも簡単に情報を手に入れることができます。

それは、子育てをしている「ママ」たちも同様です。現代では、インターネットを通じて、同じように子育てをしている人と情報を共有したり、我が子の可愛さを伝えあったりすることができるようになりました。

しかし、どれだけインターネット上の仲間と繋がっていても、子育てをしている人の中には「自分は社会と孤立している」と感じている人がいます。

なぜなら、ママたちは家庭の中で子どもとずっと過ごし、日々の子育てや生活に追われる中で、「まるで自分だけ社会から切り離されている」ような感覚に陥るからです。これが原因で、子育て中のお母さんが鬱になることもあります。

もちろん、子育ては立派な仕事です。しかし、それ以外にお母さんが「社会と自分が繋がっている」と感じられることが必要なのです。

そこで、「ママが社会と繋がることの大切さ」について解説していきます。

⚫︎ひとりで抱えこまずに子育てができる

日本には、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあります。これは、「普通の人でも三人集まれば、文殊(知恵を司る菩薩)に劣らない良い知恵がでる」という意味です。

このことわざは、子育て中のママたちにも当てはまります。

なぜなら、子育て中は、子どもが小さいほど、母親と子どもは家庭の中で過ごす割合が高くなるからです。そうなることで、子育てが上手くいかないと感じたときに、母親は「自分が間違っているのだろうか」と不安になってしまうものです。

もし、不安になった場合、多くの人は原因を調べたり、誰かに相談したりします。現代では、インターネットや携帯電話の普及により、連絡をとりたいときに連絡ができ、インターネットの検索エンジンを使えば、すぐに納得できる答えを手に入れることができます。

しかし、「実際に会って話をする」ことに勝る安心はありません。なぜなら、特に女性は相手に共感を求めているからです。

場合によっては、その共感は、文章や言葉だけでも得ることが可能です。しかし、このケースの「共感」には、相手の表情と声が一体となることが重要なのです。この表情と声がひとつとなり、親身に言葉をかけられることで、相談した人は「共感された」と感じるのです。

また、相談や共感を得るときには、なるべくたくさんの人の意見をもらう方が効果的です。

なぜなら、たくさんの人から共感されることで、「自分の考え方は間違っていなかった」と感じられるし、自分と異なる意見であったとしても、「そうやって考えることもできるのか」と新たな発見をすることができるからです。

これが、「三人寄れば文殊の知恵」なのです。

そして、さまざまな人と出会い、共感されることで、「子育てに悩むママに心から共感して、応援してくれる仲間ができる」ようになるのです。

このように、仲間ができることは、他者との繋がりになります。そうすることで、子育て中の女性は、「自分はひとりではない」と感じることができます。

つまり、「ママ」が社会と接点を持つということは、ひとりの女性が生き生きと生活することができることにも繋がるのです。それが、子育て中の母親の鬱病や鬱屈感を防ぐことにもなるのです。

⚫︎「ママ」だけでなくひとりの女性としての人生を歩む

「ママ」は、当然のように家事をして、子育てをしているイメージがある人も多いのではないでしょうか。

特にアジア、中東、アフリカなどの国々には「女性は家を守る」という風習が色濃く残っています。そのため、子育てや家事は「当然女性がするもの」と考えられているのです。

一方で、「家族以外のためにも働きたい」と家庭以外の場所で活躍を求める女性もいます。しかし、子どもが小さいときは、子育てで精一杯になりがちです。

そこで、子育て中の女性たちが「ママサークル」や「ママフェスタ」などのイベントを開催することがあります。

そのイベントでは、自分たちの手作りの子育てグッズなどを売ったり、交流ができたりするため、徐々に人気がでてきています。

また、作っている子育てグッズも、同じ子育て仲間や同世代の子どもたちのためを思って作るものです。したがって、機能性が高かったり、既製品のデザインよりも凝っていたりして、大変好評です。そこで、「自分は役に立っているのだ」と実感する女性もいます。

この「誰かの役に立った」ということが、自己肯定感(自分はありのままで良いと考えられること)には欠かせません。

なぜなら、「人の役に立った」と感じることで、「ママ」自身が「自分のしていることに間違いはないのだ」と考えられるようになるからです。これにより、子育てや自分の人生に自信を持つ人もいるでしょう。

このように、「ママ」が社会と繋がることにより、悩みや喜びを共感しあったり、「自分も社会と繋がり、役に立っている」という実感を得ることができたりします。

このことによって、「ママ」が子どもに対しても明るく接することができ、生活を楽しむことができるきっかけになるかもしれないのです。

action
保育士・幼稚園教諭が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、施設や企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

botton6

注目の人気記事

a1管理人による転職体験記
保育士・幼稚園教諭として、私が実際に転職サイトを利用して転職した経験を述べています。

見学の際に感じたことや、失敗した経験から、転職の際に必要だと感じたことなどを詳細に記しています。


a2転職サイト利用の流れ
転職サイトを活用するとはいっても、初めて利用する人がほとんどなので「どのような流れで進んでいくのか分からない」という不安が残ります。

実際には難しいことは何一つないのですが、どのような手順で進んでいくのかを解説しています。


転職サイトを有効活用する方法
a3良い求人を見つけ、転職を成功させるときは転職サイトの利用が一番の近道です。しかし、保育士・幼稚園教諭の中でも、転職サイトを利用したことがないという人は多いです。

そこで、転職サイトの有効な活用方法について記しています。